プラスチックストローの裏に隠された環境問題の想い

リサイクル率60%の国

プラスチックストローの問題としてマイクロプラスチックというものがあります。
これは、プラスチックを燃やす際に出てしまうものでこのマイクロプラスチックが海に沈んでしまい海洋生物の安全を脅かしているのです。

プラスチックのリサイクルに前向きな国があります。
それはドイツです。
ドイツではリサイクル率が60%を超えています。
法律でも決まっていて国を挙げてプラスチックのリサイクルを推進しています。
もちろん燃やしている分もありますが、リサイクル原料として使っている割合は40%以上だそうです。
燃やすことによりエネルギーとするとマイクロプラスチックが出てしまい、海が汚れます。
ですが、原料として使えば何度も再利用できる資源です。

マイクロプラスチックと海の汚染

このマイクロプラスチックとプラスチックストローの関係性を紐解きます。

それは、どちらも原料がプラスチックであるということです。
このプラスチックが海に流出して海の生物がプラスチックを食べます。
その生物を人間が食べます。

このプラスチックには有害な毒も添付されていることがあります。
人間への影響として、発がん性や催奇性なども確認されています。
私たちがただ食事として海のものを食べるだけで人体に影響が出るのです。
うかうか食事もできなくなってしまいます。

プラスチックストローは便利ですが、環境問題としては大問題です。
ストローをやり玉にあげていますが根本的な問題はプラスチック製品からでるマイクロプラスチックなのです。